いつもお読みいただきありがとうございます。
オナコラ.comのK子です。
今まで雪ニーやらこたニーやら、色々なオナニーをご紹介してきましたが
これらに共通して言えたことは「再現性(現実性)に乏しい」。
色々とハイリスクなところも否めないので、二の足を踏んでしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今日は「現実的に実行可能」なことにフォーカスして2つのオナニーを奨励します!
男性諸君、意外とこれはいいかもしれません。
いつも自分の右手(左手かもしれないですが)でイチモツをシコシコすることに
飽きてしまっていませんか?
そんなときには手袋オナニー。
手袋にはゴム、ビニール(なんかフルーツとかつかむ時の使い捨ての奴)ニット、フェルトなど
色々な素材がありますよね。
これがまた「色々な女性の手の感触」を味わえるようで、いいようなんです。
たしかにフォークダンス(林間学校でやったやつ)とかで、
人と手をつないだりすると、
水分量、手の皮の厚さ、指の太さ、当たり前ですけど十人十色ですよね。
手袋は他人の手を簡単に再現できるツールといっても過言ではありません
しかも手袋すると、ちょっと不器用になりますよね
そういった意味でも「自分だけど自分じゃない手」の間隔を味わえるのではないでしょうか。
女の子と一緒に電話でオナニーする奴じゃないですよ。
この場合は普通の友達(女の子)に普通の会話で電話をしつつ
ばれないようにしこしこしこしこと自分のものをしごいていくんです。
あくまで電話の向こうの女性は「性的対象ではない存在」
「いかに普通に見せかけるか」が重要なんです。
行きそうになると声が少しかわってきますが
「え?大丈夫?」などときかれても
「あ、ちょっとむせちゃって」など何事もなかったようにスルーする能力が求められます。
意外とこれは女の子に限らず普通の友達とかにやってもいいかもですね
羞恥って意味ではそっちの方が勝るのではないでしょうか。
以上、現実味のあるオナニー方法のご紹介でした。