いつもお読みいただきありがとうございます。オナコラ.comのK子です。
第二次世界大戦まで下がってきた日本のオナニーの歴史ですが
「おじいちゃん、おばあちゃん世代の人はどうやってオナニーしていたのか」
ということが気になったので、調べてみました。
どうもこの時代のオナニーは
「年長者が子ども(11~12歳ぐらい。小学校6年生くらい)に教える実技講習」
のようなものがあったそうです。
(※女の子のそういう情報はネット上では見つけられなかった)
手順を簡単に箇条書きで説明すると
この一連の流れに参加するようになると
村や集落からは、それまで「子ども」扱いされていた彼らが、
大人として認められるそうです(一種の割礼とか成人式に近いものなのか)。
この詳しい流れは「じいちゃんに昔のオナニーについていろいろ教えてもらったww」
(※サムネイルで飛びます)
に書いてあるので閲覧してみると面白いと思います。
今は確かにこういったスレとか、
匿名のSNS(twitterなんかがいい例だと思いますが)があるので
自分のプライバシーを隠しつつ、オナニー情報を簡単に交換できますが
昔はそういったものがなかったからこそ
地域の限定されたコミュニティの中で、プライバシーにかかわるところを共有する必要があったのでしょうか。
確かに
「あいつはこういうオナニーをしている!」
と近所の人に知られるわけですから、
変にご近所様をないがしろにできないし…
ある意味地域の連帯感を強化するのに非常に役立つ方法だと思いました。