いつもお読みいただきありがとうございます。
自称オナ研のK子です。
「つい昨日の記事まで歴史をくそまじめに語っていたのにどこに行ってしまったんだ」
…確かに昨日までは今日もマスタベーションの歴史について語っていく気満々だったのですが
昨日、弊社のお兄さん(先輩)から
なんともコメントしづらいオナニー妄想を教えていただいたので
急きょ
「あんな真面目な話ばっかりしているのもな」となって
この記事を書かせていただくに至りました。
この2014年も冬に差し掛かろうというまさにそのとき、
お兄さんがK子に伝授してくださった「夏のオナニーの妄想」。
「いまいうなや」という感じがしないでもないですが
「心が夏になった気分で」読んでいただけたら幸いです。
(にしてもなんで夏の教えてくれたんでしょう…)
…なかなかベタなもの教えてくださるんですね。
シチュエーションとしては
女の子 「厚いなぁ、”棒アイス”食べたいな」
自分 「なんで”棒”なの? カップのハー○ンダッツじゃだめなの?」
女の子 「(自分の耳元で)あのね…あの形が好きなの」…(といった後内股になるそうです)
たった3行程度の妄想なのでこれでシコシコできるのか甚だ疑問なのですが…
お兄さん大丈夫ですかね(たぶん先輩はこれではヌいてないと思いますがヌいてたらすみません)。
またこれも…大概の日焼け止めクリームの色から想像できちゃうじゃないですか…
というのはさておき、シチュエーションとしてはこう↓
女の子 (日焼け止めクリームのキャップをあけた瞬間に)「ぁっ…」(とクリームが顔についた状態で悩ましげな表情をする)
…ほぼ1行にの場面ですが、これって本当にヌけるんでしょうか…。
(K子が思うにはしごく前に妄想が終わってしまっているわけだから、
この短時間の妄想を一体何度リプレイしなきゃいけないのかっていうところに興味がわきます)
…もうシチュエーションとか説明するまでもなく
「はくしょん」の要領で「せっくすぃょん」見たいな感じでくしゃみをするという…
絶対これはわざとじゃなきゃできないですね。
というか3つ目に関しては夏じゃなくても実践はできそうですね。
むしろ冬に差し掛かる今だからこそできる妙技なのではないでしょうか。
K子もこの冬にこの作戦してみようかな…と思いつつもこればかりは勇気がわきません。
誰かK子に実行の勇気を!
ということで前半をお送りいたしました。
後半も明日のコラムでお伝えしますのでぜひお楽しみになさってください。