いつもお読みいただきありがとうございます。オナコラ.comのK子です。
つい先日なのですが、姉妹サイト、手コキ.comでのコラムネタを収集していたところ、
「オナクラコラムを書いているK子さんですか?」と言っていただけました。
友人とかには結構拡散しているのですが
友人、社内の方以外も意外と読んでくださっているのだな
ということに本当に感謝申し上げます。
そんなふうにテンションが上がったので今日も…
といいたいのですが、最近寒さもだんだん落ち着いてきたので
「花粉症」の季節ですねΣ(゚д゚lll)
K子は多分花粉症だと思うのですが
「眼鏡+マスク」の状態になるのが嫌なので認めてません(´・д・`)
(只の怪しい人じゃないですが、眼鏡にマスクって。しかもかわいくないんですから。)
でもそんな花粉症患者に一縷の望みが…
どうも「花粉症はオナニーで治る」っていう説があるらしいんです!
というわけで「オナニーが花粉症を治すかもしれない理由」を調べるべく
サイトを見てみたのですが…よくこの記事読めるなと思うくらい難しかったので…
K子が頑張って意訳できるところは意訳してみました
元ネタはこちらのサイトから
(参考サイト:ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった サムネイルクリックでジャンプします)
K子の意訳がこちら↓(筆者の方とか「これは違う」っていうのがあればぜひ
onakura.com@gmail.comにご連絡いただけましたら、直します)
実験していないので、本当のことはまだ分からないけれど、
「花粉症はSEXやオナニーで楽にすることができる」
という仮説を提唱している科学者もいるらしい。
イラン・タブリーズ医大の研究者のいい分はこうだ「SEXをすると(ここでは射精をすると)血管が収縮するから、
鼻づまりとか、目のぐじゅぐじゅ加減を楽にしてくれる」この意見だけを読むと
「なんで血管が収縮すると鼻づまりが改善されるんだ」
という疑問が生まれると思うので
まずは鼻詰まりがなぜ起こるのかということを簡単に説明する。鼻づまりという現象はそもそも身体に運動、寒さ、辛いものを食べる、ストレスなどの
負荷がかかったときに、鼻の血管が拡張されるために起こる現状鼻づまりの治療法で最もメジャーなのは
充血緩和剤という鼻の血管を収縮させる薬を使うことだが
これだと血管が狭くなるので高血圧などの副作用があるし、
継続的にこの薬を飲んでいたりすると鼻詰まりが悪化してしまうらしい。「副作用のある充血緩和剤を使わずして、血管を収縮させる方法はないのか」
その結果がどうもSEXやマスタベーションだというのである。
射精は、精液を排出する際に交感神経系を刺激して血管を収縮させるので
ひいては鼻づまりの解消につながるという考え方だ。
しかも射精というのは充血緩和剤のように、すぐに効果がなくなってしまうものではないらしい
(すみません、ここ全く理解できませんでした)当たり前だが、オナニーやSEXに薬のような強い副作用はないと考えられているので
オナニーはとってもいい鼻づまり治療法という説が成立する。
しかも当たり前だが手でしこしこするだけではお金がかからないのでとってもリーズナブルだ。でもやっぱりこのオナニー手法はよくない面もある
タブリーズ大のMohammed Amin Abolghassemi Fakhree(読めない)教授は
「射精を花粉症の治療に使うには限りがあるよ
家の外では出来ないし、セックスにしてもパートナーがいなければ出来ないじゃん」
こんな感じですかね。
ちょっとこの文章を意訳していて気がついた。
「女はだめじゃないですか」。
射精ってめっちゃかいてあるじゃないですか。
K子もオナニーで花粉症に対抗しようと思ったのに…
大人しく病院に行くべきなんですかね。
だれか、女の子でもできるリーズナブルな花粉症対策を教えてくださーい!