いつもお読みいただきありがとうございます。オナコラ.comのK子です。
実は私、最近(新年明けてから)「今年こそ痩せよう!」ということで
という謎の運動習慣をつけようとしております。
でも1つ、前回の記事でも申し上げましたが、困ったことが…
「ぐっすり寝られるので(日付変わる前には就寝)オナニー研究の時間がない」
(というかオナニーやってた体力が全部運動にシフトしている)
確かに、私の場合は今まで運動したことがなかったので、
単純に体力不足でそうなっていると思うのですが、
アスリートさんってオナニーする体力残ってるんでしょうか。
というかやろうって気になるんでしょうか
そこで今日はアスリートのオナニーについて少し調べてみました。
アメリカ映画の大作、ロッキーの作品内では、コーチが主人公に
「試合前に女の子に近づくな、足腰が弱くなるぞ」
というようなことを言っていましたが、
この傾向は実際に古代ローマ・ギリシアの時代からあったようです。
大事な試合や決闘の前には、自らの身体を「清める」という意味で
彼らは女性を遠ざけていたという記録もあります。
実際に1900年代前半までは、アスリートの試合前の禁止事項に
タバコ・酒などとともに「SEX」も含まれていました。
歴史的にも、禁欲というものは昔からあったようですが…でも
この逆で、試合前でも性欲を抑えないタイプのアスリートもいますよね。
K子は(会社ではあまり言いませんが)レースが好きなのですが、
F1レーサーのジェームス・ハント(クリックでwikiに飛びます)は
結構女遊びをしまくっていたとかなんだとか。
(フィクション部分もありますが、彼についてはRUSH―プライドと友情―という映画で触れられています)
そう考えると、試合前のオナニーや性行為そのものが悪いというわけではないようです。
少し調べてみたところ
2つの原因から禁欲生活が推奨されているのではないかとK子は考えました。
…結局私の場合は①なんですかね。
さすがに社長やせんぱいがたに「オナニーやり過ぎてあかんです」
とはいえないので、オナニー研究は夜じゃなくて朝やろうかなと思います。
(↑そこかい!)