いつもお読みいただきありがとうございます。
オナコラ.com執筆者のK子です。
本来オナクラ.comは
「オナニーを愛する方々にもっと楽しくオナニーをしていただこう」
という目的で、
自慰行為をもっと楽しくしてくれるお店をご紹介する
ポータルサイトなのですが、オナニーだけにかかわらず何事も
「過ぎたるは及ばざるが如し」
ですよね。
以前のティソのオナニスムの記事や
なんだか胡散臭い書物のオナニアの記事でご紹介させていただいた
「オナニーで体調が悪くなった人(あるいはお亡くなりになってしまった人)」
の実例も、結局のところ
「やりすぎはよくないよ」というメッセージなのではないかな
と勝手にK子は解釈しております。
ただ200年以上経った現在においても
「やりすぎる人」はいらっしゃるようです。
皆様にオナニーを楽しんでいただくのが弊社の目的ですが
やりすぎてしまって身体や…あるいは人生を
台無しにしてしまっては結局±0むしろ-でしかありません。
なので、そんな方の体験談も
オナクラ.comではあえてちょこちょこ載せていこうかなと思っております。
こちらのスレ主の男性。
非常に手短に解説させていただくと
「アナニーに目覚めた時点から、感度が以上に増強し
オナニーのことしか考えられなくなってしまって
最終的には大学を退学しなければいけなくなってしまった」
とのこと…
(※詳しくは猛烈なリアリズムを彷彿とさせる
元スレへどうぞ(サムネをクリックするとジャンプします))
世の中の幸せというものは基本的に本人が決めることですから
本人が「幸せ」と仰っている以上何ら問題はないのですが…
彼にこそ、「オナニー治療法」を試していただきたかったとおもうK子であります。