いつもお読みいただきありがとうございます。オナコラ.comのK子です。
オナコラ.comでは今まで「オナニーに高い執着を見せるオナニスト」たちを
調べてはご紹介してまいりました。
彼ら(彼女ら)のオナニーに対する研究熱心さは目を見張ります。
が
熱心になりすぎるがあまりに、
視界がせまくなってしまって、けしからん事態を招いてしまうケースも
多く見受けられるので、今日はそんなケースをご紹介いたします。
今回の実例は高校2年のAさん。
彼は普段からのオナニーに快感を覚えなくなった結果
「こんなにオナニーが気持ちよくなくなったのは
きっと、刺激じゃなくてシチュエーションの問題だ」
という結論にたどり着きます。
その結果実行したのが
女子トイレに潜入してオナニーする!
授業が終わったあと部活の時間(時間帯にして夕方頃)
誰もいない女子トイレに侵入。
オナニーをしたところ、
「ばれるかもしれない」というスリルと
「女子にしか入れない」という場の雰囲気で3分で果ててしまったようです。
そこから病みつきになった彼は連日この悪魔の風習に取り付かれます
(オナニスムみたいだなw)
ところが
2か月ほど続けていたある日ついに運命の日が来てしまうのです
「女子トイレに入っていたことが女子にばれる」
という…
読者様はこんな状況に自分がなってしまったらどうしますか?
Aさんはとっさに逃げてしまったようですが逃げてしまったとなると
次の日にはクラス中にうわさが出回ってしまって
高校生活そのものが大変なことになってしまいます
(女子の噂話って怖いですよ。同性が言うのもいやですが。)
私だったらどうするか。
そもそも女の子が完全に出ていくまで待つとはおもうのですが…
間違えて入ってしまったふうを装う
→相当の演技力が求められるが、成功すれば「間違えて入ってしまった」体にできる
罰ゲームで入れられた
→女子が先生にいってしまった場合「誰に強制されたんだ」となり面倒になるが演技力はいらない
でも実際どうしよう、となったとき
私の最も信頼する「色々とすごすぎる後輩」はこのような御明答をしております。
(3日漬での受験勉強の結果大学入試突破するとか、それはそれは神がかっております)
トイレから電話しながらでてきて
「どこに隠したんだよ」って言えば、
ああ、たからさがしかみたいになる
切迫感醸し出しながら
電話「どこいんだよ、泣くなよ」だったら
ああ、彼女と喧嘩したのかなみたいになる(電話ネタなんですね)
生理用品片付けて清掃さんのふりをする
うん…1とか結構使えそうですね
(美男美女の読者様は2も使えますね)
皆さんはどうやって解決しますか?
なんか面白い案があったらぜひ教えてください
元ネタはこちら(サムネイルで飛びます)