いつもお読みいただきありがとうございます。オナコラ.comのK子です。
オナコラ.comでは正しいオナニーを読者の方にもお楽しみ頂くのを目標に
記事を2日に1回更新しているのですが、
そんな私、昨日妹から衝撃の一言を耳にしました。
「友だち(男友達)が、オナってたら死にそうになったって!
いやいやほんとに、ふらふらして立てなくなったって!やばくない?」
いやいや、男友達から直にこんな情報を聞いてくる
おまい(妹)の方がやばくない?
というのは置いておいて、本当にオナニーで死ぬってありえるんでしょうか?
というわけで調べてみたところ、オナニー死はひそかにムーブメントになっているようです。
オナニー死は、オナニーをするときに身体にかかる負担で心肺が停止してしまう状態で、
男性は30~40代、女性は50~60代の女性に多く見られるといわれています。
東京都で毎年20~30件起こっていて、
全国で考えると200~300件ほど起こっていると考えられているそうです。
(でも、東京+神奈川で日本の人口の1/4いるという人口統計を考えると
全国の件数予測が多すぎるような…)
このオナニー死ですが、
近年10代での発症率が増えているとのこと。
(どうりで妹(16)から話をきくわけだ)
1997年の段階では、10代の死亡率の0.01%であったのに
そこから毎年3倍以上のペースで増加し、
2010年の段階では0.3%にまで跳ね上がってしまったそうです。
10代でオナニー死が増えた理由としては
インターネットの普及による、オナニーのおかずの普及
が挙げられています。
確かに性欲盛んな10代の方々が、体力の限界知らずの状態で
自慰行為に挑み続けた場合…こうなることも予測範囲内ですよね。
というわけで、読者の皆様に死なれてしまったら困るので、
オナニー死のリスクを高めるオナニーをここでは5つご紹介します。
あんまりマニアックなやつはやめましょうねということですね。
マニアックなものをやるときは、彼氏・彼女…オナクラ嬢の前でしましょう。
そうしたら万が一の時には気付いてくれますし、助かる可能性も格段にあがります!